アラ還女の アンティークショップ起業奮闘記

昨年末 二十年以上パートで働いていたアンティークショップが閉店した。

閉店が決まって半年もあったにもかかわらず、日々のルーティンに追われてその先の事は何も考えていなかった。

とりあえず無事に最終日を迎えること。今思えばそれ一心。

 

目の前のことについてしか集中できない。

そんな競走馬並の視野の持ち主ゆえ、今も昔も目標は視野を広げること。

 

このブログは、そんな身も頭脳もすっかりビンテージのアラ還女がアンティークジュエリーショップ起業にかけるドタバタストーリー。